長岡京市議会 2021-03-17 令和 3年予算審査常任委員会小委員会( 3月17日)
また、京都府内の多くの自治体が参加する京都府作成オープンデータポータルサイト「KYOTO DATASTORE」に本市も参加されており、そこでは本市の公立小中学校の開校年度や分校経緯などを記した学校施設整備状況、校舎の面積や鉄骨化率のほか、屋外運動場、プール、体育館、武道場、給食室などの面積を示した学校施設状況、市税概要、統計書などを併せて公開されています。
また、京都府内の多くの自治体が参加する京都府作成オープンデータポータルサイト「KYOTO DATASTORE」に本市も参加されており、そこでは本市の公立小中学校の開校年度や分校経緯などを記した学校施設整備状況、校舎の面積や鉄骨化率のほか、屋外運動場、プール、体育館、武道場、給食室などの面積を示した学校施設状況、市税概要、統計書などを併せて公開されています。
その上で、避難所施設であるか否かにかかわらず、老朽化した施設を将来にわたって長く使い続けるため、長寿命化計画に沿って、今後も施設状況を注視しながら、また町の財政状況との整合も図りつつ、その時々に求められる施設整備を行っていく必要があるものと考えております。 次に、(4)大山崎小学校の屋上防水・外壁塗装工事の予定を問うについてであります。
次に、ケアハウスやサービスつき高齢者向け住宅など、高齢者介護の入居施設状況についてお聞きします。 市内の高齢者あんしんサポートハウス、ケアハウス、住宅型有料老人ホーム、サービスつき高齢者住宅の入居状況について教えてください。 次に、新型コロナウイルス感染症の影響により、受入れ態勢が取れない施設はありますか、教えてください。 以上で1回目の質問を終わります。ありがとうございました。
あいにく早朝に大雨警報が出たため、学童の利用者はお休みになっておりましたが、施設状況を見学することは可能でありました。施設は、旧峰山保育所を使っておりまして、耐震化もされており、エアコンも廃校の小学校や給食センターに設置してあったものを取り外して、この施設に移設をしたものでありました。
まず道路等の破損状況の発見方法につきましてですが、管理課職員による日常の道路パトロールに加え、平成27年度より本市職員に対し協力を呼びかけ、業務の執行中や通勤途中で道路等の破損を発見した場合は、道路等施設状況連絡票により管理課に報告していただくこととしております。
災害に強い森づくり事業800万円、7款商工費、1項商工費では、旧岡田上小学校を活用して、人工光型植物工場における野菜の生産、出荷販売を行う事業者の地元雇用を伴った新規立地に対する支援を行う企業誘致実現プロジェクト事業費679万円、東地区中心市街地複合施設、いわゆる旧マイコムについて、施設の外壁材にクラックが生じていることなどから、応急的な安全対策を実施するとともに、今後の安全対策を検討するため、施設状況調査
また、城陽郵便局と平成11年に道路等の損傷の情報提供に関する覚書に基づく情報提供を、再度平成27年に城陽郵便局と締結し、あわせまして市職員からは道路等施設状況連絡票により情報を得ております。これら現場をよく確認し、過去の経験やノウハウに基づく危険性の判断を行い、大事故になる前に適切な維持・修繕を行っているところでございます。 ○増田貴議長 畑中議員。
現在のところ、相手国であるスイスのフェンシングナショナルチームに対して、施設状況の情報提供を行っているところであり、具体的に利用の申し出を受けていない段階ではありますが、来訪の際の話題性や、地元の小・中学生との交流活動などが実現するとなれば、本町といたしましても一定の負担はしかるべきものであると考えているところであります。
また、公共施設状況ですね、総合管理計画の策定の中で個別計画も策定していかなければならない状況がございますが、城陽市の全体の公共施設の総数で考えますと、教育委員会が所管する施設というのは、もうほとんど教育委員会が所管してるというような状況になります。ですから、この建物、これからいろいろな整備をしていかなければならない状況にあります。たくさん課題を抱えてる状況でございます。
発注につきましては、一昨年の増築棟計画の基本設計や、昨年の大宮庁舎等利活用調査でお世話になり、施設状況を把握しておられる株式会社内藤建築事務所を相手方として、契約が整いました。契約金額は約1,600万円、業務期間は平成30年7月31日までの約3カ月間としております。
ぜひとも乙訓圏内の施設状況をつかんで、市民に対しては、素早い情報を今後とも提供していただきたいと思います。 要支援1・2の訪問・通所介護の保険給付外しや、特別養護老人ホーム入所を、原則、要介護3以上に限定するなど、現在の介護保険制度では、希望する介護を受けることができません。老老介護、認知症の方が家族の介護をする、介護者による虐待など深刻な、今、社会問題となっております。
順次整備を行いまして、現在の施設状況となっております。施設につきましては、老朽化等と相まって、ご利用者から改善を求める要望をいただいておりますけれども、近隣市町同様の施設の状況も踏まえまして、現状でのご利用をお願いしてまいりました。
また、まだ耐震補強等の対応ができていない施設につきましては、それぞれの施設のあり方の検討とともに、施設状況等も加味する中で、多面的な検討とあわせて可能な限り日常の維持管理の中でできることにつきましては対応してきたところでございます。
4ページ目には、京丹後市現状として、人口、人口推移、医療施設状況について記載しております。二つの将来推計人口におきましては、75歳以上の推移として、計画の最終年である平成32年である2020年までには徐々にふえ続け、2025年をピークに達するとされております。 次に、5ページ目からの市立病院事業についてであります。両病院に大きく共通する部分をここに記載しております。
施設の改修につきましては、教育委員会としての施設状況を把握して、現在のスポーツ環境のニーズも考慮する中で改修の年次計画を作成しておりますけれども、現在進められております公共施設等総合管理計画ともリンクさせながら今後検討してまいりたいと考えているところでございます。特にトレーニングルームの空調設備の設置につきましては、今後の検討課題であるということは認識をしているところでございます。
これにつきましては、毎年度、当然施設状況も変わってきますので、更新をしていきたいというふうに考えておりますし、またホームページ上でも公表していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◯議長(倉 克伊) 谷口さん。
こうした施設状況の中でも、グラウンドゴルフ場は盛況でありまして、利用者の増加や施設の更新による誘客力アップも期待できると見込む中で、地元の要望も受け、平成23年度に議決をいただきました辺地整備総合計画に位置づけまして、北部地域の活性化の核となる施設として、平成26年度から27年度の2カ年で宿泊管理棟の建てかえ工事を実施したところでございます。 以上でございます。
現在の本体育館の施設状況につきましては、空調、シャワー、照明設備等において、ふぐあいを生じていることから、認定に向けては、これらの改修も不可欠となります。したがいまして、先に申し上げました状況等も踏まえまして、本体育館が担う、地域防災機能、競技・運動機能、スポーツ観光機能の観点から総合的に勘案しました結果、現況の大山崎町体育館においては、大規模的な改修が必要であると判断をいたしました。
各施設においては、共通で把握すべき項目を、施設状況・利用状況・コスト状況などを設定して各帳票に落とし込んでいき、実態把握のためのツールとして活用していけると考えますが、このようなものを作成されるのでしょうか。 また、実態把握として施設ごとの将来コストの試算が必要となってくると思われます。
そのためには、現在の施設状況や周辺の学校環境などについての実態調査や分析の時間を勘案いたしますと、最初の試行開始までに3年程度の準備期間が必要ではないかと考えております。 実際の施設整備に当たりまして、各学校の状況により工期に違いが生じることや、中学校の教職員の負担、環境の変化による混乱、市教委の対応を考えますと、一斉開始よりも順次実施で安心着実なものになるのではないかと考えております。